練習の成果
毎日の練習ほど大切なものはないのですが、それだけでなく、「人の前で弾く、聴いていただく」ことは成長には欠かせません。緊張したり大変な事もありますが、本番でしか見つからない事が多いのです。また、大きなホールの中でしっかり調律していただいた素晴らしいピアノ(今回はベーゼンドルファー‥このピアノ、最近またレヴェルが上がった感がありました‥)での演奏は、何事にも代えられない経験になります。

「ヘンデル:ブーレ」
小2のCさん、今年度は初めてコンクールに挑戦しました。なんとファイナルまで進み、コンクール前に比べると格段に進歩しました。
今回のコンサートでも、本当は難しい曲を用意していましたが、直前にインフルエンザにかかってしまい参加も危ぶまれましたが、前にやっていた曲を本番弾いてくれました。
Cさんならではの落ち着いた響きの良い音がしていました。

「ブルグミュラー:「25の練習曲」より アラベスク ピュイグ・ロジェ:「ピアノのアベセデール」より キロメートルのK」
Tさんはすごくピアノが好きで、自分のレッスンが終わって次の生徒さんがいなかったりすると、ずっと残ってピアノを弾いているほどです。あまりにも自分の思いが強いので、なかなかこちらを振り向いてもらえなかったのですが、最近はとても良くコミュニケーションがとれて、レッスンが楽しくなってきました。
勉強もヴァイオリンも頑張っています。忙しいので、このコンサートでも好きなアラベスクだけを弾く予定でしたが、私がもう一曲‥と追加してしまいました。2曲目の方はいつもとは違うスタイルの曲で、オスティナートが続く中で難しい和音が出てきますが、しっかり捉えて楽しんで演奏してくれました。

「グリーク:「ホルベアの時代より」Op.40 プレリュード、ガヴォットとミュゼット、リゴードン」
Hさんは連弾のコーナーでご紹介した通り、進歩がめざましく、本当に驚いています。
一昨年受けたコンクールで自信をつけてスイッチが入り、毎回のレッスンで沢山の曲を持ってきます。コンクールでは「仕上げる」事が大切になるので、一年でやる曲が少なくなってしまい、譜読みの力や基礎力が後回しになることがありますが、Hさんの場合は逆に働いて、むしろどんどん音楽を知りたい!という方向性になり良かったと思いました。
グリークの組曲もさまざまなスタイルの違う曲でできていますが、丁寧にアプローチされたとても良い演奏だったと思います。
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